笹生優花・父母の職業や年齢は?国籍や育った場所、兄弟構成もまとめ!

今もっとも勢いのある女子プロゴルファーとして知られる笹生 優花(さそう ゆうか)さん

日本人選手としてもフィリピン人選手としても知名度が高い笹生さんですが、国籍は一体どちらになるのでしょうか。

注目が集まるにつれ笹生さんの国籍だけでなく、ご両親は何人なのか?といった疑問の声も増えてきました。

そこで今回は、笹生さんご自身の国籍やご両親について気になるその真相に迫ってみました。

笹生優花・父母の職業や年齢、画像

(左から)お父さんの正和さん、優花さん、お母さんのフリッツィさん

(左から)お父さんの正和さん、優花さん、お母さんのフリッツィさん

2021年6月には、全米女子オープン選手権で初優勝を飾るなど大活躍中の笹生さん。

輝かしい成績の陰にはお父さんの多大な協力があったようです。

娘をトップアスリートに育て上げた笹生さんのお父さんとは、一体どのような人物なのでしょうか?

父親は不動産業?

笹生優花さんとお父さん

(左)お父さんの正和さん (右)優花さん

笹生さんのお父さんについて、現時点で分かっている事から紹介していきます。

お名前は、笹生 正和(さそう まさかず)さん

年齢は2021年6月の時点で62~63歳とのこと。

お父さんのご職業に関しては、これまでにも様々な推測がされてきました。

特に以下の3点から、「笹生家はかなり裕福=お父さんは社会的地位の高い方なのでは?」と噂に上ることも多々。

  • 子供たちにゴルフを習わせることができる
  • プロゴルファーになれるようフィリピンへ移住できる
  • ゴルフ界の重鎮ジャンボ尾崎のもとで学ばせることができる

これらの情報をもとに、

  1. 外資系の会社で役職に就いているのでは?
  2. 日本企業に勤め、海外勤務を担当している?
  3. 事業家・起業家なのでは?

と推測されていることが多かったようです。

ですが、

中学からは不動産業を営む父・正和さんと2人で、世界の試合を転戦するように。
 
正和さんは遠征費用の負担が重いことを周囲にもらしながらも、サポートを惜しまなかった。
 
この記事にあるようにお父さんの職業は不動産業であること、自営業であることが分かりました。
 
笹生さんをプロゴルファーとして教育するにあたり、多大な費用が掛かったとのこと。
 
とはいえ娘をトップゴルファーに押し上げることができたのですから、その経済力や行動力は只者ではないようです。

両親の年齢差は20歳

笹生さんのご両親について、もう少し詳しく見ていきましょう。

お父さんである正和さんの年齢が62~63歳くらいということですが、お母さんとは20歳の年齢差があるのだそう。

お母さんはフリッツィさんというお名前でフィリピン人とのこと。

年齢は42~43才ということになりますね。

笹生さんのお母さん

お母さんのフリッツィさん

きれいなお母さんですね…!

笹生さんのお母さんと妹さん

(左)hiromiさん (右)フリッツィーさん

上の画像はフリッツィさんと、笹生さんの妹にあたる次女のhiromiさん

後述しますが、笹生家はとても仲の良いご家族のようです。

笹生優花の国籍は?

笹生優花さん近影

お父さんが日本人、お母さんがフィリピン人ということですので笹生さんはハーフということになります。

東京五輪ではフィリピンの代表選手として出場予定の笹生さんですが、国籍も日本ではなくフィリピンなのでしょうか?

現在は二重国籍だが将来的には?

結論からいうと、笹生さんは二重国籍を取得しているとのこと。

つまり日本とフィリピン、両方の国籍を持っているということです。

ということは東京五輪ではフィリピン代表の選手であっても、「将来的にどちらの国籍で活動するか」はご本人の考え次第ということに。

日本では、重国籍を持つ人に対し、次のように定義づけています。

日本では、法務省が「重国籍者は、重国籍となった時が20歳未満であるときは22歳に達するまでに、重国籍となった時が20歳以上であるときはその時から2年以内に、いずれかの国籍を選択と定義している。

【引用】日刊スポーツ 2021/06/07より

笹生さんは2001年6月20日生まれ

ですので22歳になる2023年の誕生日までには、どちらかの国籍を選択しなくてはなりません。

笹生さんのこれからに関して、各メディアでは次のように報道しています。

父は日本人、母はフィリピン人で両国の国籍を持つ。(中略)将来的には日本国籍を選択するつもり。

【引用】読売新聞オンライン 2021/06/07より

将来的には日本国籍取得を希望するが、日本同様、快挙に沸くフィリピン国旗を背負い、今夏は日本で世界一を目指す。

【引用】日刊スポーツ 2021/06/07より

どうやら今の時点では、将来的には日本の選手として活動する予定のようですね。

東京五輪はフィリピン枠で出場

アマチュア選手時代は、お母さんの祖国・フィリピンの代表として活躍してきた笹生さん。

将来的には日本の国籍を取得する予定とのことですが、今夏の東京五輪では、どちらの国の代表選手なのかと言いますと…。

五輪は母フリッツイさんの母国フィリピン代表として出場の意向で、全60人、各国2人の出場枠から漏れる可能性は事実上なくなった。

【引用】日刊スポーツ 2021/06/07より

東京五輪にはフィリピン代表での出場を目指しているが、将来的には日本国籍を選択するつもり。

【引用】読売新聞 2021/06/07より

東京五輪はフィリピン代表で戦い、選出は確実で全競技通じて同国初の金メダルも現実味を帯びる。

【引用】スポーツ報知 2021/06/08より

今夏の東京五輪へは、フィリピン代表として出場するようです。

過去の記事をみても分かる通り、かなり以前から決心していたように見受けられますね。

笹生は当初、フィリピン代表として今夏の東京オリンピック(五輪)に出場する青写真を描いていた

【引用】日刊スポーツ 2020/08/16より

フィリピン代表として出場する笹生さんに対し、世間の声は…?

少し残念に思う気持ちが、つい出てしまっているようにも思えます。

が、どちらの国の代表であっても、笹生さんを応援したい気持ちに変わりはありませんよね。

笹生優花が生まれ育った場所は?

笹生優花さん幼少の頃

日本とフィリピンの、二つの国籍を持つ笹生さん。

生まれ育った場所や故郷は、どこの国になるのでしょう?

フィリピン→日本→またフィリピンへ

笹生さんは6歳まではフィリピンで育ったのだそうです。

ですから生まれはフィリピンということになりますね。

その後、一家で日本へ移住しました。

ですがゴルフ環境の良さを考え、今度は単身フィリピンへ戻り、お母さんの実家で祖母と暮らしていたそうです。

この時、笹生さんは小学3年生だったといいますから、かなりの行動力がですよね。

フィリピンで生まれ、ゴルフを始めたのは日本で暮らしていた8歳の時。すぐに「世界一になりたい」と言い始め、小学生のうちに安く練習ができる母の故郷・フィリピンに渡った

【引用】朝日新聞DIGITAL 2021/06/08 より

ゴルフを始めたのはお父さんの影響だったようですし、お母さんの実家で暮らすなら安心ですよね。

とはいえ、幼い頃から家族と離れて暮らすのは心細かったのではないでしょうか。

学歴としては、中学校はフィリピンのHARVARD SCHOOL OF LAGUNAへ入学。

高校はフィリピンから日本の広域通信制高校に通学したのだそう。

進学先は、三重県の賢島にある代々木高等学校アスリートゴルフコースだったようです。

通学スタイルとしてはオンラインでの授業を受け、月に一度、来日してスクーリングへ参加。

代々木高等学校の校舎

三重県・賢島の代々木高等学校校舎  【出典】みんなの高校受験より

来日の度に賢島のゴルフコースを周っていたのだそう。

笹生さんの来歴をまとめると、

フィリピン生まれ。6歳までフィリピンで過ごす。

家族で日本へ移住。8歳でゴルフを始める。

小学3年生の頃、10歳くらいで単身フィリピンへ戻る。

世界中で転戦。14歳で「ワールドジュニアガールズ選手権」優勝。
中学校はフィリピンのHARVARD SCHOOL OF LAGUNA。

18歳でプロテスト合格。

2021年現時点では、東京都品川区在住。

今は東京のご実家で、家族みんなで暮らしているようですね。

それでは次に、笹生さんの家族構成について見ていきましょう。

笹生優花の弟妹たち

笹生さんと兄弟姉妹の皆さん

笹生さん自らが「大家族」と言うだけあって、兄弟姉妹あわせ笹生家は7人家族なのだそうです。

ということは、笹生さんは5人兄弟ということに。

さっそくご兄弟のお名前や年齢など、詳しい情報を紹介していきます。

笹生家は5人兄弟!

まずはご両親を含め、4人の兄弟について紹介します。

お父さん・・・正和(まさかず)さん
お母さん・・・フリッツィさん
長女・・・・・優花(ゆうか)さん
次女・・・・・Hiromiさん→漢字表記は不明
長男・・・・・誠哉(せいや)さん
次男・三男は双子・龍聖(りゅうせい?)さん、竜児(りゅうじ)さん

※2021年6月現在

笹生さんの兄弟は妹さんが1人、弟さんが3人

笹生さんの19歳の誕生日をお祝いしているこちらの画像には、4人のご兄弟みんなが揃っています。

左から次女のhiromiさん、一番右が長男の誠哉さん

そして真ん中のお二人が次男と三男の龍聖さん、竜児さんです。

Facebookでの「hiromi saso」からヒロミさんという読みが確定したものの、「hiromiさん」の漢字表記は不明のよう。

龍聖さん、竜児さんの双子の弟さんに関しては、次の記事からもお名前や年齢が確認できました。

23日、東京・品川区の昭和大病院を訪れ、8月のツアー外競技で獲得した際の賞金全額252万1332円を寄付した。(中略)笹生が現在、品川区在住ということと、中学1年の双子の弟、龍聖さん、竜児さん(ともに12)が生まれた病院という縁で、今回の寄付が実現した。

【引用】日刊スポーツ 2020/09/23より

2020年当時、笹生さんは19歳でしたので双子の弟さんとは7つ違いのようですね。

優花さんから見て、

  • hiromiさんは1歳年下
  • 誠哉さんは3歳年下
  • 双子の龍聖さん、竜児さんは7歳年下

となるようです。

ゴルフは妹さんと弟さんの3人で始めたのだそうですが、長女である優花さんが「いちばんゴルフのセンスが見られなかった」という有名エピソードが。

また弟の誠哉さんは、空手でも活躍しているようです。

まだ小学生くらいの頃のように見えますね。

賞状とメダルを手にする空手着姿の誠哉さん

賞状とメダルを手にする空手着姿の長男・誠哉さん

お父さんの正和さんは、ゴルフ以外にも柔道や剣道、空手など武道の経験もあるのだそう。

その影響もあるのでしょうか、お子さんたちも自然とスポーツや武道に興味が湧いたのかもしれないですね。

笹生優花は英語も日本語も堪能!

海外でのインタビューに答える笹生さん

ご自身が日本とフィリピンのハーフである笹生さん。

日本語はもちろん、お母さんの祖国であるフィリピンでの言語は確実にマスターしているように思えます。

が、それだけにとどまらず他にも「数か国語を話せる」という噂が。

実際のところ、笹生さんはどのくらい語学に明るいのでしょうか?

日本語に英語、タガログ語が堪能!

いまや世界各国で大活躍中の笹生さんですが、この時を見据えて幼いころから英語を学んできたのだそう。

笹生さんの語学力に関する記事も多数、見られます。

ゴルフだけでなく、語学に対しても全力で取り組んできたようです。

語学も米ツアー参戦を見据え、10歳の頃から練習後に3時間のレッスンを約3年間受け、習得したものだ。親子二人三脚で着実に歩みを進めている。

【引用】日刊スポーツ 2021/01/20より

ゴルフ同様、幼少期に1日3時間の猛勉強で身に付けた流ちょうな英語で「私を支えてくれたスポンサーの皆さん、フィリピンと日本のファンの皆さん、私はもっと上を目指してゴルフを頑張っていきます」と、笹生は涙をぬぐいながら誓った。

【引用】日刊スポーツ 2021/06/07より

フィリピンで広く使われているタガログ語も、得意な言語のひとつ。

むしろ「日本語の方が苦手」とインタビューでも答えています。

こちらの動画では、日本語とタガログ語を使い分けている笹生さんの姿が撮影されています。

日本語での日常会話から始まっていますが、03:02あたりからの練習風景ではタガログ語でゴルフのレッスンを受けていますね。

下の動画では開催国のアメリカに合わせ、英語でインタビューに答えています。

日本語やタガログ語、さらに英語が堪能であれば、世界中どこの国へ行っても言葉の壁に悩むことはなさそうですね。

韓国語やタイ語も話せる?

日本語に英語、タガログ語が堪能な笹生さんですが、実は他にも話せる言語があるのだそうです。

次に紹介する記事の中では、タイ語や韓国語も話せるという一文が。

世界での活躍を視野に入れ、語学学習にも力を入れた。今は日本語のほか、英語、タガログ語、タイ語、韓国語を操る。インタビューでは質問者の言葉に合わせて使い分け、「日本語は苦手な方かも」と笑うほどだ。

【引用】朝日新聞DIGITAL 2021/06/08 より

ご本人いわくタイ語や韓国語は「少しだけ話せる」とのこと。

とはいえ、4か国語以上話せるのですから、マルチリンガルに変わりはありません。

今はフィリピンの選手として、さらなる世界のトップを目指している笹生さん。

将来、日本の代表選手としてメダルを持ち帰ってくれる日が今から楽しみです。