インディアンスの漫才はパクリ?アンタッチャブルやNONSTYLEと似てる説を検証

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2019年M-1決勝出場のお笑いコンビ・インディアンス。

”西のザキヤマ”とも言われる田淵さんがツッコミの木村さんの発言に対し、イチイチ揚げ足を取りまくり、ひたすら脱線してボケまくるというスタイルの漫才が特徴的です。

しかしこの漫才を「なんとなく見たことある気がする…」という声が上がっています。

この記事では、インディアンスの漫才に対する既視感アンタッチャブルNONSTYLEなど、先輩芸人のパクリなのではないか?という疑惑について見ていきたいと思います。

 

本当にパクリ?インディアンスの人気漫才と展開パターン

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インディアンスは、2010年10月に結成された吉本興業所属のお笑いコンビ。

写真左がボケの田渕章裕(たぶちあきひろ)さん、右がツッコミの木村亮介(きむらりょうすけ、通称きむさん)さんです。

田渕さんは、ぴちぴちめな白いカッターシャツ+左ポケットにひまわりのコサージュ、きむさんは、ベージュのスーツ+眼鏡にほくろがそれぞれトレードマークです。

パクリっぽいかどうか、まずは2人の漫才から見ていきましょう。

 

インディアンズの漫才のパターンと言えば、ボケの田淵さんがツッコミのきむさんの言うことに対していちいち揚げ足を取りながら、ひたすら脱線していくというもの。

脱線する際も、田淵さんが次から次へと繰り出すボケの連続で終始笑いが起こるような、テンポの速さが特徴

ハマる人にはめちゃくちゃハマる、中毒性を持った漫才と言えるかもしれませんね。

 

ちなみにインディアンスは、お笑いのショーレースで中々の実績を残しているコンビでもあります。

【2018年】

  • 第5回NHK新人お笑い大賞 本戦出場
  • 第48回NHK上方漫才コンテスト 準優勝
  • Ⅿ-1グランプリ2018 準決勝進出
  • Cygames THE MANZAI プレマスターズ2018 優勝

 

【2019年】

  • 第49回NHK上方漫才コンテスト 本戦進出
  • 第6回 NHK新人お笑い大賞 本戦出場
  • Cygames THE MANZAI マスターズ たけし賞

ただ、やはりどこかで見たことのあるスタイルのような気がしないでもありません・・・?

 

インディアンスがパクリ、似てると言われるコンビは?

では、インディアンスの漫才がパクリっぽいと言われている2組の芸人を見ていきましょう。

アンタッチャブル

 

 

一番名前が上がるのが2019年11月末に復活が話題になったアンタッチャブル。

パクリと言われる背景は、以下の2つかなと思います。

・ボケの田渕さんがとにかく脱線して連続ボケを繰り出す漫才スタイル
・漫才そのものだけでなく、田渕さんの衣装やテンション高めなキャラがザキヤマに似ている

アンタッチャブルの漫才スタイルも同様で、ツッコミの柴田さんが発する言葉に対していちいり揚げ足を取りながら、勝手にギャグを入れてきたり、ザキヤマさんの脱線を柴田さんがなんとか止めて軌道修正しながら漫才を進めているパターンが王道となっています。

 

違いとしてはアンタッチャブルは意外とボケる回数がめちゃくちゃ多いわけではないこと。

ザキヤマさんが的確なタイミングで、一発のインパクトが大きいボケを噛ましてきている印象です。

一方、インディアンスは田渕さんがひたすら揚げ足をとりまくり、関係ないギャグを入れてきたりとボケまくる頻度がとにかく多い!

きむさんの話すことの大半を拾っているような気がしますw 

そのためかインディアンスの漫才のほうがよりテンポの速い印象があり、見る人によってはくどい、うざいと思ってしまうようです。。

中には、アンタッチャブルの劣化版という辛口コメントも。

 

また、田渕さんのキャラに関しては、「西のザキヤマ」と例えられるほど。

ウザい位のハイテンション、体格の良さ、白シャツにスーツのパンツと、意識してるかしてないかは別として、かなり被りますよね。笑

 

ちなみに、2019年6月8日に放送された「そろそろにちようチャップリン」では、インディアンス田淵×アンタッチャブル柴田のコラボ漫才が実現!

即興漫才にも関わらず、息の合った掛け合いを見せました。

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同番組の出演者たちからはお褒めの言葉と複雑なコメントが。

土田晃之さん「面白かったです。しかもちゃんとネタを作っていなく即興でここまで出来るのは凄い。でもここで田渕を呼んだことによって、山崎との溝は相当深いんだなって…」
内村光良さん「柴田がやることによって、山崎と田渕の違いが凄いよくわかる

 

内村さんの感想に同じく、お笑い好きの人たちからは、似てるようで全然違う、というコメントも多く見受けられました。

 

NONSTYLE

 
もう1組、パクリ・似てると言われているのがNONSTYLE
 

こちらもアンタッチャブルのザキヤマさん同様、ボケの石田さんの脱線によって漫才が進んでいくスタイルが共通しています。

ただ、ザキヤマさんと違う点が
・脱線の頻度
・脱線した時のボケの数
です。

頻度の多さも加味すると、アンタッチャブルより似ていると言っても良いかもしれません!

NONSTYLE石田さんも脱線の数が多く、さらにその1回の脱線の中でギャグやボケを詰め込みまくることでかなりスピード感のある漫才になっていて、その点がインディアンス=NONSTYLEっぽいという感覚を生み出しているのかもしれません。

 

実際、本人たちも「このテンポとかも全部パクらせてもらってます」と発言していますw潔いw

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↑こちらの方の感想の通り、ノンスタイルとアンタッチャブルを足して2で割った感じがインディアンスのイメージなのかもしれません。笑

 

インディアンスは結成初期、中川家を真似ていた?

 
アンタッチャブル・NONSTYLEのパクリなどと言われているインディアンスですが、自身のYouTubeチャンネルには意外な内容が。
 
もともとインディアンスの二人は両方ともボケだったそうですが、田渕さんの面白さに気づき、ボケ田渕・ツッコミきむさんになったタイミングがあったそう。
 

そのときに「中川家さんのネタっぽくしてみよう」となったそうで、
「俺らには最初漫才の形がなかったから、誰か先輩の真似してみようってなった。それが最初、中川家さんだったんよ。」
と田渕さんが言っています。

中川家を真似てみた理由は、「いっぱいボケれるしええな〜」と思ったから

いざやってみると、礼二さんの「ツッコミの技術」「ボケの入るタイミング」「演技力」がめちゃくちゃ難しかったのだそうです。

”最初真似してみようと思ったのが中川家さんだった” ”いざやってみると難しかった”という発言から、今はそこまで意識していないのかもしれませんが、インディアンスの漫才の根底には中川家のスタイルがあるのかもしれませんね!

 

インディアンスの漫才パクリ疑惑。まとめ

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インディアンス本人たちから漫才をパクった、真似たとの発言があったのは「中川家」「NONSTYLE」でしたが、中川家を真似していたと思われるのは結成初期の頃。

「いっぱいボケれる」という当初の田渕さんの希望もあり、ボケまくる漫才を追い求めていった過程で、M-1王者である「NONSTYLE」や、公言こそしていませんが「アンタッチャブル」のネタも参考にしていたのかもしれません。

とはいえ、田渕さんもあれだけボケまくれる実力があるのは事実!でなければ、M-1決勝進出やその他のショーレースでタイトルを獲得できているはずがありませんよね。

いずれにせよ、特にアンタッチャブルとは似ているようで違うなどのコメントもあるように、インディアンスだけのカラーもきっとあるはずなので、今後はパクリと言う声を跳ね返すくらいの活躍を見せてほしいと思います!