松下洸平の関西弁が上手いのは戸田恵梨香の影響?東京出身なのに違和感がない理由【朝ドラ・スカーレット】

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スカーレットで戸田恵梨香さん演じるヒロイン・喜美子の相手役・十代田八郎を演じる松下洸平さん。

演技力の高さや、八郎のちょっと抜けているけど優しい人柄に引き込まれる人が続出しています。

そんな松下さん、関西出身ではないのに「関西弁がうますぎる」との評判が。

この記事では「なぜ松下洸平さんは関西弁が上手いのか?」について検証していきます。

松下洸平の出身地は?

毎日家でも言うてるねんけど(独り言な)八郎あんたのこと好きすぎる。 ほんで松下洸平さん関西弁上手すぎるって、大阪人の私の耳も簡単に騙されました。 ほんで、1つひとつの表情も最高に好き

2019年12月13日に出演した「あさイチ」で、「生まれも育ちも東京」と話していた松下洸平さん。

出身中学は不明ですが、高校は美術科がある学校に通っており、
都立芸術高校(2010年に閉校)、都立片倉高校造形美術学科、都立大泉桜高校美術コースあたりではと推測されています。

高校3年生の時に見た映画『天使にラブソングを2』に感動して歌手になりたいと思い、高校卒業後は音楽の専門学校「専門学校東京ミュージックアンドメディアアーツ尚美ヴォーカル学科」へ入学しています。

やはり、特に関西にゆかりはない様ですね。

 

松下洸平の関西弁がうますぎる?

実際の話し方をチェック

それでは、ドラマの中で松下洸平さんが話す関西弁を振り返ってみましょう。

松下さんが演じる八郎は、大阪出身の設定です。

まずは八郎と喜美子が愛を確かめる胸キュン度No.1のシーンから。

 

こちらは結婚を約束した二人が既に夫婦感を出し始めている場面。

関西弁が優しい…。

 

オフの時も、関西弁が抜けないようになのかそのまま話す松下洸平さん。

戸田恵梨香さんと話す様子がナチュラルですね。

 

関西弁ネイティブも驚くクオリティ

関西出身でない人間からすると違和感がないように感じますが、ネイティブな皆さんからの反応は辛口ではないのでしょうか?

Twitterでの反応を見てみましょう。

「今知ったけど、スカーレットの八郎役の松下洸平さん、関西弁に違和感が全くないから関西の人なんやろうなあと思ったら東京の人やって…
耳良すぎやな。ネイティブかと思うくらい関西弁上手。」

 

「それにしても松下洸平さん、関東人なのに関西弁がうますぎる。葵わかなさんもうまかったけど、完全に超えた。」

 

「間のとり方セリフが絶妙、関西弁上手、だけど東京の人!?なんなの」

 

「あかん、、松下洸平さんかっこいい、好みの顔、声も話し方も良い、真顔も笑顔も良い、東京出身やのに関西弁も上手、戸田恵梨香も好きやからこのカップリング見てて癒される」

 

「ドラマとかでの関西弁のニュアンスに厳しめな関西ママさん達(私界隈のみだけど)にも
#松下洸平 さんの関西弁はほぼほぼネイティブ!と絶賛されてました笑」

 

「松下洸平さん、関西出身じゃなかったんや❗関西弁のイントネーション上手すぎるやろーー」

ダメ出ししている声が全く聞こえてこないので、やはり松下洸平さんの関西弁はかなり自然なようですね!

 

松下洸平の関西弁がうまい理由

アーティスト出身で耳が良いから?

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松下洸平さんは、高校3年生の時に歌手を目指し、2008年21歳の時に、ビクターエンタテインメントよりCDデビューを果たしています。

その後、2009年にはBROADWAY MUSICAL『GLORY DAYS』で初めてミュージカルの舞台を経験。

ミュージシャンとして耳が良く、音感が長けていることや、インプットした音をしっかりアウトプットもできる技術を舞台で磨いてきているのではないかと思います。

つまり、関西弁についても「音」で捉えて、表現をできているのではないかと考えられます。

 

お笑い芸人の音声を聞いて研究

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2019年12月13日にゲスト出演した「あさイチ」で関西弁の練習方法を聞かれた松下さんは、

「出演が決まってからとにかく24時間、関西弁を聞き続けた。そうすることで、ネイティブがしゃべる関西弁の独特なニュアンスを勉強できた。」

と発言しています。

中川家のお兄ちゃんの声に似てる、という視聴者からのコメントがあったのですが、中川家剛さんの関西弁も「おそらく聞いていたと思います」とのこと。

練習のおかげで関西弁が自然に出るようになってきたのか、撮影の合間に戸田恵梨香さんと話している時も、ほぼほぼ関西弁になってしまうと話していました。

苦労している点としては、「間とテンポだけはネイティブな人には敵わず、自分がしゃべると流れを止めてしまうことがある」ことなのだそうです。笑

 

朝ドラの関西弁指導者がすごい&キャストに関西出身者が多い

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地方を舞台にした朝ドラでは、通常ことば指導の先生がついています。

今回は大阪と滋賀県信楽が舞台として登場しますが、関西弁といっても一括にするわけではなく、地域毎で指導者がついています。

スカーレットのことば指導者
●滋賀ことば指導/西村頼子 中西邦子
●大阪ことば指導/田中恵理
●京ことば指導/八田麻住

スカーレットの八郎は大阪出身ですが、大阪ことば指導をしている田中理恵さんは、関西を舞台にした朝ドラ「わろてんか」でもことば指導を担当していたり、数々の俳優女優さんに大阪ことばを指導されているベテランの方です。

このように、ベテランの先生からの指導もあって、関西弁がより上達しているというのも考えられそうですね。

 

さらに、スカーレットのキャストには関西出身者が多数。

大阪NHK制作の朝ドラの場合、キャストに関西圏出身者を抜擢するケースが多いそうです。

松下洸平さんが登場する信楽編だけでも、関西圏出身者はこんなに。(大阪編を含めると溝端淳平さんなど倍はいます。)

戸田恵梨香(ヒロイン・喜美子役):兵庫県神戸市
北村一輝(ヒロインの父・常治役):大阪府大阪市
林遣都(ヒロインの幼馴染・信作役):滋賀県大津市
マギー(信作の父・大野忠信役):兵庫県宝塚市
阪田マサノブ(ヒロインの幼馴染・照子の父):大阪府
未知やすえ(ヒロインの幼馴染・照子の母):大阪府東大阪市

大阪、滋賀などエリアに違いはありますが、信楽の主要キャストはほとんど関西出身といっても過言ではないですね!

スタッフさんも関西の方が多いようなので、撮影の合間にも関西弁が飛び交っていることが想像できるので、ネイティブの話し方を身近で聞ける環境にあることも、上達の理由にありそうです。

 

舞台でも関西人役を経験

 

2015年6月に上演されていた舞台「アドルフに告ぐ」でも関西弁を話す役を演じていた松下洸平さん。

動画の中の2人芝居で、右側で関西弁を話している方が松下洸平さんと思われます。

舞台出演時のインタビューでは、以下のように話しています。

たぶん僕、音で覚える人間なんですよね。だから台本も、声を出してじゃないと読めなくて。
音で覚える人間なんで、関西弁は全然大丈夫です(笑)。

※2015-05-27 舞台「アドルフに告ぐ」 松下洸平 インタビューより

スカーレットにおいても、撮影時の環境+もともとの耳の良さで、関西出身と思われるくらい、関西弁が上手になったようですね!

 

今後の放送でも、優しい関西弁で癒やしてくれる八郎さんが楽しみです!

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